
とろりとした艶やかなジャムや、ぷるんと弾けるジューシーなゼリー。果物の美味しさをぎゅっと閉じ込めた手作りデザートの仕上がりを左右する、隠れた主役が「ペクチン」です! リンゴや柑橘類の皮などから採れる植物由来の天然の食物繊維で、これひとつでお店のようになめらかな「とろみ」と「食感」を魔法のように生み出してくれます。
Jhcのペクチンは4種類あります!
「でも、ペクチンって使いこなすのが難しそう…」「どこで買えばいいのか分からない」と、手を出せずにいませんか?
当店では、プロのパティシエも絶賛する扱いやすくて高品質なペクチンを、初めての方でも気軽に試せるお求めやすい価格でご用意いたしました!実は手作りデザートだけでなく、毎日の健康やスッキリな習慣をサポートしてくれる心強い味方でもあるんです。
この特集では、そんな万能な「ペクチン」を使って、おうちで簡単にできる極上スイーツや、暮らしに役立つアイデアレシピをご紹介します。 ぜひこの機会にペクチンを味方につけて、いつものデザートをプロの仕上がりにランクアップさせてみませんか?
ペクチンの魔法でプロの仕上がり!贅沢おやつレシピ特集
HMペクチン(ハードゼリー用ペクチン)を使ったレシピ
HMペクチンとは?
HMペクチン(High Methoxyl ペクチン)とは、昔ながらのジャム作りに欠かせない、「たっぷりの砂糖(糖分)と酸味があることで、しっかり固まる」最もスタンダードなペクチンです。
柑橘類の皮やリンゴなどから作られる天然の食物繊維で、家庭用として最も広く普及しています。
パート・ド・フリュイ
甘酸っぱいフルーツピューレをたっぷり使ったフランスの伝統菓子。
夏場にはチョコレートの代わりによく親しまれています。酸味の調整とゼリーを固めるために「クリームターター」を使用。クエン酸より固まる速度が穏やかなため、家庭でも作業しやすいのが特徴です。
- ピューレを火にかけ、30℃強になれば、ペクチンとキャスターシュガーを混ぜて加える。
- 沸騰したらキャスターシュガー・トレハロース・水あめを加え、103~105℃まで煮詰め、火を止め、水溶きしたクリームターターを加え混ぜ合わせる。
- シルパットに生チョコ用流し枠を置き、[2]を流し入れ、少し固まればシルパットをのせて一晩おいて固める。
- 固まればシルパットと枠を外し、好みのサイズにカットするか、クッキー抜きなどで抜く。グラニュー糖を全体にまぶし室温で一日乾燥させて一つずつグラシンケースなどに入れ箱詰めする。
このレシピで使った材料 Ingredients
NHペクチンを使ったレシピ
NHペクチンとは?
NHペクチン(ペクチンNH)とは、主に製菓用に開発された「何度でも溶かして使える、プロ仕様の超万能ペクチン」です。
通常のペクチンは一度固まると温めても元に戻りませんが、NHペクチンは加熱するとドロドロに溶け、冷やすと再びぷるんとうるおいたっぷりに固まる(熱可逆性)という優れた特徴を持っています。
本格フルーツナパージュ
お好みのフルーツピューレを使って、ケーキやタルトをピカピカに輝かせる自家製ナパージュが作れます。NHペクチンを使うことで、一度固まっても使う分だけ「再加熱」して何度でも溶かせるため、プロのような美しい仕上げがとっても簡単に叶います!
【下準備】
NHペクチン(全体量の0.8〜1%)と、少量のグラニュー糖を粉末の状態で、あらかじめよく混ぜ合わせておく。
- 鍋にフルーツピューレ、水、残りのグラニュー糖を入れて軽く混ぜ合わせる。
- [1]の鍋に、下準備で混ぜておいた「NHペクチン+グラニュー糖」を加え、ダマにならないようホイッパーでよく撹拌(かくはん)しながら完全に溶かす。
- 鍋を火にかけ、絶えず混ぜながら一度しっかりと沸騰させる。(※沸騰させることでペクチンのとろみパワーが引き出されます)
- 火から下ろし、粗熱が取れてとろみがついてきたら、刷毛(はけ)を使ってタルトやフルーツの表面に優しく塗る。
💡 使いこなしのめやす
- 余ったり、固くなってしまったら: 使う分だけ器に取り、電子レンジや湯煎で「再加熱」すれば、サラサラの扱いやすい状態にすぐ戻ります。
- 低糖度ジャムにアレンジする場合: NHペクチンの量を「全体量の1%」を目安に増やしてください。糖度40度前後の、果実味あふれるヘルシーなジャムが作れます。
このレシピで使った材料 Ingredients
-
売り切れ
LMペクチン(ジャムなど)
LMペクチンとは?
LMタイプで甘味や酸味を抑えた手作りのジャムづくりに最適なペクチン(ジャム用ゲル化剤)です。 柑橘類の果皮から抽出した原料を、ご家庭で使いやすいように配合、製造しています。
ジャム、ママレードなどご家庭での手作りの味をお楽しみください。
手作り!いちごジャム
【はじめに】
いちごは手早く洗い、ヘタを取ってボウルに入れます。(いちごが大きい場合にはお好みの大きさに切ります。)
そこに、グラニュー糖を入れてボールをゆすりながらいちご全体にグラニュー糖をまぶし、約2時間おきます。
- 鍋に水を入れペクチンを全体にふりかけるように加えてダマにならないようによく混ぜます。沸騰直前まで弱火にかけます。(ペクチン液)
- いちごから水分が出てきたら中火で約15分程度煮詰め、アクを取りながら弱火にして、用意をしておいたペクチン液を加えて更に弱火で約10分様子をみながら加熱して最後にレモン汁を加えます。
- ビンを煮沸後すぐにジャムを入れ、できるだけ早く蓋をして逆さまにして冷まします。
- ※フルーツの種類や時期によって仕上がりが異なりますのでお好みで分量や火加減を加減してください。
このレシピで使った材料 Ingredients
PJMペクチン(万能タイプ)
PJMペクチンとは
PJMペクチン(正式名:アイコク ゼリーミックスPJM)とは、プロの現場や製菓材料店で大人気の「夏でも絶対に溶けない、フルーツゼリー特化型の業務用ペクチン粉末」です。
ナパ-ジュ・ジャム・ゼリ-など幅広い用途で活躍する製菓材です。また、耐酸性に優れ、離水しにくいのが特徴です。
パティスリー風フルーツゼリー
お好みの100%フルーツジュース(オレンジ、グレープ、アップルなど)で作る、透明感抜群の贅沢ゼリーです。PJMペクチンを使うことで、果物のフレッシュな酸味が引き立ち、暑い日のおもてなしや手土産にも型崩れせず大活躍してくれますよ!
【下準備】
PJMペクチン(全体量の約2〜2.5%)と、グラニュー糖を粉末の状態で、あらかじめよーーく混ぜ合わせておく。(※ダマを防ぐための最大のポイントです!)
- 鍋に100%フルーツジュースと水(お好みでカットフルーツを入れてもOK)を入れて火にかけ、軽く温める。
- 鍋が温まったら、下準備した「PJMペクチン+グラニュー糖」をサラサラと少しずつ加えながら、ホイッパーでダマにならないよう素早く撹拌(かくはん)する。
- 焦げ付かないように混ぜながら加熱し、しっかりと沸騰(90℃以上)させてペクチンを完全に溶かす。(※ここでしっかり沸騰させることで、弾力のある綺麗なゼリーに固まります!)
- 火を止めて、熱いうちにお好みのゼリーカップやグラスに素早く流し入れる。
- 粗熱が取れたら冷蔵庫でしっかり冷やし固めて完成!(※常温でも固まりますが、冷やした方がより一層美味しくいただけます)
このレシピで使った材料 Ingredients
-
売り切れ
-
-
-